
Drift telemetry for iPhone
「今の、良かったよな?」
その手応え、
データで見せろ
ドリログは、走行軌跡・ドリフトアングル・速度を1本ごとに振り返り、今の手応えを自分の走行データで確かめられるアプリです。いまは対応GPSロガーで使えます。2027年発売予定の doripod なら、走行データは doripod が自動で記録。ドリログで目印を付けておけば、あとから区間を選んで取り込めます。
GPSロガーや doripod がなくても、付属のサンプル走行を再生して、データの見え方を確かめられます。
実走行の計測には対応GPSロガーか doripod が必要です。iOS 15.6以降のiPhone・iPad。
Features
感覚だった走りを、
見える形に
「今のは良かった気がする」を、軌跡と角度で確かめられます。練習の振り返りにも、仲間との走行データの共有にも使えます。
走行軌跡の表示
対応GPSロガーや doripod が記録した位置データから、コース上のライン取りを描画。進入からフォローまで、どこを通ったかが一目でわかります。
ドリフトアングルの計測
車の向きと進行方向のズレを角度として算出。どこで何度振れていたかを数値で確認でき、左右それぞれの最大角の地点は地図上に表示されます。
再生して振り返る
走行を実時間で再生し、スライダーで好きな位置へ。その瞬間の速度・ドリフトアングル・角速度を走行軌跡の上で確かめて、角度をつなげられたところ、失速したところを探せます。
荷重移動の表示
前後・左右のGをもとに、荷重がどのタイヤ側へ移っているかを車のアイコンの4輪の色で表示。走行を再生しながら、荷重移動の傾向をつかめます。
見たい区間だけ取り込む
走行データは doripod が自動で記録。ドリログで目印(MARK)を付けておけば、あとから区間を選んで iPhone に取り込めます。取り込んだ走行は日付ごとの一覧で見返せます。
サンプル走行で見え方を確かめる
アプリには実走行のサンプルデータが入っています。GPSロガーや doripod がなくても、インストールしてすぐに走行軌跡やドリフトアングルの見え方を確かめられます。
採点プログラム
角度・ライン・速度をもとに、走りを客観的にスコア化する機能を計画しています。
コミュニティ機能
走行データを仲間と比較できる仕組みを計画しています。
How it works
載せて、走って、
振り返る
いまは対応GPSロガーと iPhone の組み合わせで使えます。専用ユニット doripod なら、計測と記録は doripod に任せられます。
GPSロガーで使う
対応機種:QSTARZ BL-818GT・BL-1000GT/Dual XGPS160
GPSロガーと iPhone を車に固定
位置は GPSロガーで、ジャイロ・加速度は iPhone のセンサーで測ります。iPhone も計測機器のひとつなので、走行中に動かないよう車にしっかり固定します。
ドリログでつないで走る
ドリログと GPSロガーをつなぎ、START を押してから走ります。走り終えたら記録を止めます。走行データは iPhone に保存されます。
その場で振り返る
走り終えたら、そのまま iPhone で軌跡とアングルを確認できます。
doripod で使う
2027年発売予定
doripod を車に取り付ける
しっかり固定できれば、取り付け場所は選びません。GPSアンテナは外付けなので、空がよく見える位置へ取り回せます。初回は本体の QR コードをドリログで読み取って登録します。
電源を入れて走る
アクセサリー電源やシガーソケットから USB で給電すれば、doripod は自動で起動し、GPS を受信すると記録を始めます。走り出すときや走り終えたときなど、好きなタイミングでドリログの MARK を押せば、記録に目印が付きます。iPhone は計測に使わないので、車に固定する必要はありません。
取り込んで、振り返る
ピットに戻ったら、ドリログで doripod の記録を一覧し、MARK で区切られた区間か記録全体を選んで iPhone に取り込みます。あとは軌跡とアングルを確認するだけです。
On the car
現場で、
使われています
D1 GRAND PRIXの競技車両にも doripod の試作機を搭載し、実走行で検証しています。コクピット内のロールケージに取り付け、走行ごとにデータを取っています。CUSCO 車両のテスト走行や走行会では、GPSロガーと iPhone を車に固定してドリログが使われています。
Coming soon
ドリログ専用
ユニット、doripod
現在開発を進めている doripod は、計測と記録を車載で受け持つドリログ専用ユニットです。走行中は iPhone とつながっていなくても、microSD に自動で記録し、走行後に必要な区間だけを Wi-Fi でドリログに取り込めます。ファームウェアもドリログから更新できます。手に取りやすい価格と、Androidへの対応を目指しています。
D1 から走行会まで、
現場で鍛えている
- 実戦で検証
D1 GRAND PRIX を走る CUSCO の競技車両に載せ、実戦の走行データで計測を詰めています。
- プロ・アマ問わず
さまざまなドリフト走行会でも、プロ・アマを問わず多くのドライバーに協力してもらって車に載せ、日々データを集めて解析しています。
- アプリと一体で設計
計測ユニット doripod は、ドリログと組み合わせる前提で設計。アプリと一緒に精度を詰めています。
FAQ
よくある質問
そのほかのご質問は、サポートまでご連絡ください。
ドリフトアングル・速度は、どのくらい正確ですか?
測定精度の目安は、以下のとおりです。
ドリフトアングル:
60km/h以上:0.5〜0.7°
20〜60km/h:1〜2°
20km/h未満:約4°
速度:約±0.18km/h
※doripod 試作機での測定値です。
※測定環境や走行条件によって精度は変動します。
iPhoneだけで計測できますか?
できません。実走行の計測には、対応GPSロガーか doripod が必要です(付属のサンプル走行は、機器がなくても再生して見られます)。
iPhone の位置情報は、GPS に Wi-Fi などの情報を組み合わせて、いまいる場所を正確に割り出すように作られています。その分だけ位置に補正がかかり、更新の間隔もドリフトの速い動きを追うには足りないため、連続した位置から正確なドリフトアングルを出すことはできません。
GPSロガーで使う場合は、位置を GPSロガーで、ジャイロ・加速度を iPhone のセンサーで測ります。iPhone も計測機器のひとつになるので、走行中に動かないよう車にしっかり固定してください。
doripod(2027年発売予定)なら計測と記録は doripod が受け持つので、iPhone を車に固定する必要はありません。iPhone は MARK を押すときと、走行データを取り込んで振り返るときに使います(Android 対応も予定しています)。
市販のGPSロガーは使えますか?
使えます。QSTARZ BL-818GT・BL-1000GT(Bluetooth Low Energy)と Dual XGPS160 に対応しています。専用ユニット doripod は2027年発売予定です。
Androidには対応していますか?
現在はiOS版のみです。専用ユニット doripod と組み合わせたAndroid対応を予定しています。
アカウント登録は必要ですか?
いいえ。アカウント登録なしで使えます。ドリログで記録・取り込んだ走行データは、お使いの端末に保存されます。
公道で使えますか?
ドリログはサーキットや走行会など、許可された場所での走行を前提にしています。公道でのドリフト走行には使用しないでください。
doripodはいつ発売されますか?
2027年の発売を予定しています。発売時期・価格は決まり次第このサイトでお知らせします。
doripod の MARK とは何ですか?
doripod の記録に付ける目印です。走行データは doripod が自動で記録していて、MARK で記録を始めたり止めたりするわけではありません。
走り出すとき、走り終えたときなど、好きなタイミングで押せます。あとから取り込むときに、MARK と MARK の間の区間を選べます。
MARK を押さなくても、記録全体を取り込めます。
MARK はドリログの記録画面から押します(iPhone は doripod と Wi-Fi でつながります)。
doripod の電源は?
一般的なシガーソケット用のUSB充電器から、USB Type-Cで給電します。電源が入ると、doripod は自動で起動します。
バッテリーは搭載していません。車内は温度の条件が厳しいためです。電源が一瞬途切れたときは、内蔵のスーパーキャパシタが動作を支えます。
次の1本を、
データで見よう
ドリログはApp Storeで配信中です。
機器がなくても、付属のサンプル走行を再生して、見え方を確かめられます。





